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2008年5月18日 (日)

チベット関連ニュース:中国情報局4/28~5/17

カルフール幹部「中国人の愛国心は理解できる」 
2008/04/30(
) 10:21:21更新

   フランス系スーパーマーケットのカルフールに対する不買運動が中国で起きたことに絡み、同社中国法人のGean Luc Lhuillier副社長は28日、新疆ウイグル自治区ウルムチ市で記者会見を行い「フランスで実施された聖火リレーで妨害行為が起きたことは遺憾であり、怒りを覚える」と語った。28日付で新華社が伝えた。
  また同副社長は「オリンピックは全人類のものだ。聖火リレーの妨害はオリンピックの精神に反するし、中国人を含めた全人類の感情を傷つけることになる」と批判した。そして「中国人民の愛国的情熱は理解できるが、当社はチベット独立を含めいかなる非合法の活動も支援したことはない」と語った。(編集担当:麻田雄二)

こういった都合の良い外国人の意見だったら報道されるようですね。(笑)
まあ、副社長商売大事ですから。

「中国製品はガラクタ」発言 サッカー選手が激怒 
2008/04/30(
) 11:19:29更新 
  米CNNのコメンテーターが「中国製品はがらくた」と発言したことに絡み、サッカーのイングランド・プレミアリーグでプレーした経験のある中国出身の李鉄選手(30、写真)は「理性がある人が聞けばでたらめな話だと分かると思う。また正義感がある人ならば反感を覚えるだろう」と批判した。30日付で騰訊体育が伝えた。
  李選手はMFとしてシェフィールドに2年間在籍したが、活躍のチャンスには恵まれなかった。このため2008年は四川省の成都謝菲聯(Chengdu Blades)でプレーしている。
  コメンテーターの発言に対して李選手は「英国滞在中に使った製品は多くが中国で作られたものだったので、中国人でいることに誇りに感じた」と述べた。
  一方、チベット騒乱などをめぐる外国メディアの報道について「誹謗や中傷が行われており、非常に憎らしい」「私の仕事は国を愛することだと考えている。我々は団結せねばならない」と語った。(編集担当:麻田雄二)

中国人は「問題があるから指摘を受けるのだ」と考えることはできないのでしょうか?

人民日報「チベット問題は宗教ではなく、分裂問題」
2008/04/30(
) 11:36:57更新 
  中国の新聞「人民日報」は29日、署名入りの文章を発表し、「チベット問題はいわゆる『宗教問題』ではなく、中国を分裂させる問題だ」と指摘した。
  この文章は「ダライ・ラマ集団がチベット問題に注目するよう国際社会によびかけ、『チベットには宗教信仰の自由がない』と訴えたが、実際の状況はそうではない」と指摘したあと、「現在チベットには各種の仏教寺院が1700箇所あまりあり、4万6000人の僧侶がいる。宗教行事は正常に行われ、信者たちの生活も非常に豊富多彩である。過去20年あまり、政府は累計して7億元あまりの資金を拠出し、寺院や経典の修繕・保護を行ってきた。こうした事実が証明するように、チベット問題の本質は独立であり、国を分裂させることである」と述べている。 

チベット内での宗教弾圧の実体は調べ切れていないので判断を留保しますが、独立など全く許さない雰囲気だけが確かなことですね。

チベット暴動で初の判決、僧侶ら3人に無期懲役 
2008/04/30(
) 13:02:27更新
  新京報などによると、ラサ市中級人民法院(裁判所)は29日、3月14日に発生した暴動にかかわったとして、無期懲役3人など、被告30人に有罪判決を言い渡した。
  無期懲役の判決を言い渡されたバサン(バーサン)被告は僧侶で、他の僧侶5人を含む10人を率いてラサ市徳慶県の人民政府を襲撃。他に、商店11店舗で放火、警備員に対する暴行、略奪などを行ったとされた。バーサン被告に率いられた僧侶は最低でも懲役15年の有罪判決となった。
  無期懲役の3人以外に、7人に懲役15年以上、20人に懲役3-14年が言い渡された。被告は10日以内に上告できるという。
  中国政府はこれまで、暴徒の襲撃で死者が出たと発表したが、初回の判決で殺人罪の適用はなかった。
  写真は判決を言い渡される被告。中国は当局が重要と判断した場合、法廷内の様子が写真や動画で公開される場合がある。(編集担当:如月隼人)

思ったよりは寛大な刑ですね。
これはやはり国際社会が注視していることがこうさせているのでしょう。

チベット独立「検索できません」 原因は法律に抵触 
2008/04/30(
) 14:10:44更新  
  中国で百度(Baidu)などの主要ポータルサイトを通じて「カルフール」や「チベット独立」といったキーワードを検索すると、情報が表示されない状態が続いている。30日付で京華時報が伝えた。
  ネットユーザーから29日に同紙に連絡があった。同紙記者が「カルフール」という単語を検索すると「お探しの情報はありません」といったメッセージが表示された。
  同紙の取材に対して百度などの担当者は「最近2日間に渡ってこうした指摘が寄せられているが、原因はよく分からない」と答えた。更に北京市公安局(警察)に問い合わせたところ、関係する法律に抵触するのでブロックされたと判明した。写真はチベット騒乱で燃やされた自動車。(編集担当:麻田雄二)

何を今更わざとらしく。(笑)

【今日のブログ】ソウル聖火リレーの応援に駆けつけて
2008/04/30(
) 19:56:41更新  
  27日午後、韓国ソウル市で北京五輪の聖火リレーが行われた。報道によると、当日は数千人の中国人が集結したという。さて、このブログはソウル市で行われた聖火リレーに駆けつけた中国人留学生が当日の感想を自ら撮影した写真とともにアップしたものである。以下はその話題のブログより。
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  今日はソウルで北京五輪の聖火リレーが行われる日だ。韓国に留学している中国人学生たちは、この日のために様々な準備を行ってきた。私もその留学生の一員として1週間前から準備に参加していた。
  我々はまず、スローガンを書き込むための美術用画板紙を購入、二日ほど徹夜して中国語・英語・韓国語でスローガンを書き込んだ。また、中国地図とともに「チベットは中国の領土である」と書き込んだほか、「全ての反勢力は張子のトラである」と毛沢東語録の一文も書き込んだ。
  聖火リレー当日、早朝から雨が降っていたが、我々は五星紅旗を手に持ち、真っ赤なTシャツを着てリレー地点へと出発した。正午ごろにリレー地点に到着したのだが、現場にはすでに多くの華人が集結しており、まるで真っ赤な海のようであった。また、華人だけではなく、多くの外国人も聖火リレーの応援に参加していた。
  韓国での聖火リレーは午後2時のスタートであったが、スタートの時間が近づくにつれ、雨は上がり空は晴れ上がった。しかし、すでに2時を過ぎているにもかかわらず、聖火リレーはスタートしなかった。後で知ったことであるが、リレーの開会式の最中に「チベット独立分子」や韓国側組織による妨害が発生したためだという。
  午後3時ごろ、ようやく聖火リレーがスタートした。先頭車両に率いられた聖火ランナーが見えるや否や、周囲の興奮は頂点に達し、我々は力の限り「中国がんばれ」と叫び、応援した。リレーの最中も「チベット独立分子」や「韓国人権協会」などによる妨害があったが、それは逆に我々の団結を強める結果となった。
  現地時間7時、聖火がゴール地点であるソウル市庁舎前に到着した。ソウル市庁舎前は赤のTシャツや五星紅旗によって真っ赤に染まり、集まった華人たちは各々のスローガンを大声で叫び続けていた。ソウルでの聖火リレーは終了したが、オリンピック精神に終わりはなく、聖火も消えることなく燃え続け、オリンピックが「平和の祭典」であるという趣旨も変わることはない。「ひとつの世界、ひとつの夢」という北京五輪のスローガンはこれからも、世界に響き続けるだろう。

独立分子の妨害に負けずにひたむきに聖火を守ったと。。。。
長野入りした友人の話だと、どう捉えても中国留学生が独立派を挑発していたのですが、これが中国国技の被害者プロパガンタという奴でしょう。
日本人は今更驚いてはなりません。

【今日のブログ】愛国とは何か、中国人の冷静な考察 
2008/05/01(
) 20:16:00更新
  各国で発生した北京オリンピック聖火リレーに対する妨害やCNNキャスターによる暴言など、カルフール不買運動やデモ活動に見られるように中国ではいわゆる「愛国運動」が激化している。このブログではなぜ世界的に反中国の動きがあるのか、愛国心とは何かと言うものを考察したものだが、ブログを見たユーザーからは「おまえは中国人ではない」「売国奴め」などの罵りのコメントが殺到していた。以下はその話題のブログより。
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  最近、マイクロソフトのメッセンジャーを使って、愛国心を表現する動きが始まっている。メッセンジャーで自分の名前の後に、「ハート」と「china」を付け足して愛国を表現するというものだ。統計によると、この動きはすでに200万人以上に広がっており、その数は増え続けているという。
  この愛国表現は、国際的なチベット独立運動とオリンピック妨害行為に対して生まれたものであり、カルフール不買運動に見られるように、愛国心あふれる人々による行動は過熱している感も否めない。カルフール不買運動は波紋を広げているが、外交部の姜瑜報道官は「不買運動は中国人民の意見と感情が反映された行為であり、その発生には当然原因がある。フランスはなぜこのようなことになったのか深く考え、反省するべきである」と発言した。
  しかし、私は中国人民は法に基づいて、合理的な方法をもってフランスに訴えていくべきだと信じている。確かにフランスは反省するべきであるが、中国人民は反省する必要がないというのか。なぜあれほど多くのフランス人がダライ・ラマを支持しているのか、なぜ3000人もの警察官を動員しても五輪聖火を守ることができなかったのか、なぜ西側の高等教育を受けた人々がダライ・ラマを支持するのかを考えるべきではないだろうか。
  オリンピック関連のPRにおいて、またしても中国は西側メディアに対して無知をさらけ出してしまった。最近の西側メディアに見られる態度は、中国に対する積年の怒りが爆発したものであり、新型肺炎SARS隠蔽問題に代表されるように、中国政府は西側メディアの信頼を得ていない。SARS発生当時、政府は北京での発生はないと発表していた。しかし、結局はごまかしきれなくなり、衛生部の部長に責任を転嫁し、首を切ったのだ。
  また、中国の怒りの矛先はCNNにも向けられている。確かにCNN発言は許容できるものではないが、過去50年間に中国で発生した「反右派」や「文化大革命」などの大事件に関して、中国政府は謝罪や反省の意を表したことは一切ない。時間が経てば忘れるだろうというやり方は、西側からは強盗や暴徒と同様と見られるのである。
  中国が民主的で自由公正の国になれば、何もしなくても自然と尊敬を集めることができるだろう。理由もなく我々を目の敵とする人などいないのだから。
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(出典:張眼看世界BLOG意訳編集) 

この程度の意見を言っただけでもブログが炎上してしまうのが中国ですね。
サーチナはさすがに在日中国人が経営しているだけあって、基本は人民日報と変わらないにしてもまだしも現実が見えているということかと思います。
ネットの世界で多数派に逆らって意見を言うのは勇気が要りますが日本でここまでの事はありません。
ところでここで紹介されている「張眼看世界BLOG」が閉鎖に追い込まれていないかと気になって探してみたのですがおそらくここだと思うのですが写真ばかりですね。ブログのコンテンツはどこにあるのでしょうか。
http://waikit.judithcheung.com/index.php

香港で聖火リレー始まる、第1走者は「風の女王」
2008/05/02(
) 13:42:10更新
  2日付中国新聞社電によると、香港で同日午前10時ごろ、中国国内初となる北京五輪の聖火リレーが始まった。
  第1走者は1996年の五輪アトランタ大会のヨット競技ミストラル級で、香港人として初の五輪大会の金メダルを獲得した元選手の李麗珊さん。李さんには「風の女王」との呼び名がある。
  香港での聖火リレーは、全長26キロメートルのコースを8時間かけて走破する予定。当局は、リレーのコースから離れた場所でのチベット問題などに関する中国への抗議活動を認めている。(編集担当:如月隼人)

離れた場所では抗議を認めているから民主的だろって言いたいようですね。(笑)

ラサ暴動裁判、被告の合法的権利を尊重 
2008/05/02(
) 14:48:24更新
  チベット自治区ラサ市中級人民法院(地裁)は4月29日、ラサ暴動にかかわった一部の被告に対して判決を言い渡した。中国国際放送局によると、この裁判は中国の関連法律に基づいたものであり、法律の尊厳性と被告人の合法的権利を十分に守っているという。
  放火罪、強盗罪、業務妨害罪、窃盗罪などに問われた被告30人は、一審でそれぞれ3年から30年までの有期刑や無期懲役に処せられた。また、裁判では31人の弁護士が33回にわたって出廷し、被告30人の弁護に当たったという。写真はチベット暴動によって破壊された商店の様子。

中国が人治国家とはよく言われる事ですが「そうじゃないんだよ」とアピールしてますね。
信じる気はさらさらありませんが、法体系があるのだったらぜひとも調べてみたいですね。


【今日のブログ】NYで行われたCNN抗議デモに参加して
2008/05/03(
) 20:16:06更新
  先日、米テレビ局CNNのキャスターが番組中に中国と華人に対して暴言を述べたとして、世界中の華人は激しく怒っているという。このブログはCNNに対するデモ活動に参加したニューヨーク在住の華人によるものだが、ブログを見たユーザーからは「中国人として尊敬する」「あなたの行動は全ての華人に支持される」などのコメントが寄せられていた。以下はその話題のブログより。
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  西側メディアの中国に対する侮辱発言と、チベット問題に関する事実を歪曲した報道に抗議するため、世界中の華人が行動を起こしている。ニューヨーク在住の華人たちの我慢も限界に来ていた。
  4月21日、CNNキャスターによる中国侮辱発言に抗議するため、マンハッタンにあるCNNビル前においてデモ活動を行なうことになった。民主主義とは何かを勉強させるため、2人の娘も連れて行くことにした。
  通知の上ではデモ活動は午前11時スタートであったが、私が現場に着いた時は周囲はとても静かで、これからデモが始まるようには思えなかった。デモのスタート地点は「新チャイナタウン」であったため、近くのデパートで時間をつぶしていたところ、パトカーのサイレンが聞こえてきたため、外へ出てみたところデモ活動がスタートしていた。
  ニューヨークの風はまだとても冷たかったが、集まった華人たちはスローガンと国旗を掲げながら、抗議のビラを配布していた。また、我々は「祖国」を大声で合唱したり、「中国人は辱められない」というスローガンを叫びながら行進した。
  今回のデモ活動の目的はCNNのキャスターによる中国侮辱発言への謝罪とキャスターの解雇を求めることであり、CNNに対して中国人を罵ることはできないということを知らしめるためである。
  今回と同様のデモ活動はこれからも行われることになっており、北京オリンピックの支持と同時に、CNNへのロビー活動も継続される。5月4日には最大規模のデモ活動が行なわれることになっており、事実を歪曲した報道の是正と中国人への謝罪を求めるため、私はこれに必ず参加するだろう。
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(出典:黄月亮紅月亮BLOG意訳編集)

何度も言いますがこの人達は自省するということができないのでしょうか。。。。 

チベットの人口、半世紀で2.8倍に増加 
2008/05/05(
) 14:10:31更新
  チベット自治区統計局の統計によると、半世紀の間にチベットの人口は2.8倍に増加した。中国国際放送局が伝えた。
  統計によれば、1950年のチベットの人口は100万人程度だったが、2007年には2.8倍の284万人に増加した。そのうち、チベット族の人口は92%を占めているという。またチベット人の平均寿命は1959年の35.5歳から現在の67歳に高まった。 
  中国政府はチベットに対する資金投入を絶えず増加させることで、チベットに住む各民族の生活条件を改善してきており、チベットの人口は急速に増えているという。

ネット右翼である私は、大戦前の朝鮮半島について「35年で人口が二倍になっている。日本が善政を敷いたからだ。」という意見をよく聞いていました。
「チベット族の人口は92%を占めているという。」というのは大変に眉唾ですがもしこれが現実であれば実は大半のチベット族にとっては共産党の政治になって良い暮らしができるようになったのかもしれません。
宗教的に高潔なものがあっても不衛生で病気=死のような生活をしているのであればこれは果たして幸せなのでしょうか?
今回のチベット暴動も、一部の過激派だけが騒いでいただけなのかもしれません。
とにかく予断をせずに情報に接したいと思います。

中国政府の関係部門、ダライ・ラマ14世の特使と接触 
2008/05/06(
) 14:16:44更新
  中国政府の関係部門の責任者である朱維群氏とシタール氏は5月4日、深センでダライ・ラマ14世の特使、ロディ・ギャリ氏とケルサン・ギャルツェン氏に接触した。中国互聯網新聞中心が伝えた。
  中国政府側は、「現在、チベット暴動はすでに終息し、社会の秩序も正常に戻りつつある。宗教を信じる人々は十分に宗教を信仰する自由があり、人民は安定と発展を望んでいる。事実が示すように中央政府のチベットに関する政策は正しい。各民族が共に努力すれば、チベットの将来はさらに素晴らしいものになるだろう」と指摘した。
  また、中国政府側は、「中国政府のダライ・ラマ14世に対する政策は一貫しており、接触と協議の門戸は常に開いている。2002年以来、数多くの障害を乗り越え、中国政府はダライ・ラマ14世の特使と6回も接触した。チベット暴動は、今後の接触に新たな障害をもたらしたが、中国政府はきわめて根気強く、誠意を持って今回の接触を手配した。中国政府はダライ・ラマ側が言行一致で、祖国を分裂する活動を停止し、暴力活動の画策や煽動、北京五輪の妨害をやめて、次の接触のためにその環境作りをするよう望んでいる」と語った。
  ダライ・ラマ14世の特使であるロディ・ギャリ氏とケルサン・ギャルツェン氏は、関連問題についての考えを述べ、今回の接触の状況をありのままにダライ・ラマに報告すると語った。
  中国政府側はダライ・ラマ14世の特使が提起した問題に答えたうえで、今後の協議について意見を交換し、適当な時期に再び協議することで合意したという。写真はラサ市中級人民法院においてチベット暴動に関わったとして判決を言い渡される被告たち。被告30人が有罪となった。

情報全然違いますね。中国側は中国の言ったことだけを報道、亡命政府側も自分たちの言ったことだけを発表しているようです。
状態としては中国側が八割くらいしゃべってほとんど全ての会話が終わったあとおずおずと亡命政府側も発言したという感じではないでしょうか。

胡錦濤主席の来日は「大局」理解を促す旅となるか 
2008/05/06(
) 14:17:37更新 
中国を読み解く視点(64)-高井潔司(北海道大学教授)
  胡錦濤国家主席が来日した。中国の元首である国家主席の来日は98年の江沢民主席の来日以来だから、10年ぶりということになる。この間、日中関係は小泉元首相の靖国神社参拝問題や反日デモなどで揺さぶられ続けてきた。
  今回の来日にあたっても、農薬混入の中国製冷凍ギョーザ問題などでその実現が危ぶまれ、先送りされた経緯がある。本来ならこの来日で、懸案の一つであった東シナ海の天然ガス田の共同開発問題で合意がなされることが期待されていたが、事前の協議で主張の相違点を埋めることができなかった。今回は来日を実現したことが最大の成果と言えるかもしれない。しかし、それはそれとして意義のある旅でもある。
  胡錦濤主席は来日前に北京で日本人記者団と会見した際、「国と国の関係で様々な問題、食い違いが生じるのは正常であり、重要なのは関係発展の大局を守っていくことだ」と述べた。今回の旅はまさにその実践であり、両国の多くの国民の、“大局”理解を増進する旅であってほしい。
  胡主席の来日前に、筆者は中国のある時事問題専門の雑誌から取材を受けた。質問の一つの柱は、前2代の指導者の日本訪問、つまり78年のトウ小平氏、98年の江沢民氏のケースと比較してどんな感想を持つかという点だった。この質問は、胡主席のいう“大局”を考える上で、極めて適切な質問だと思う。この質問を受けて、以下のようなことを考えた。
  それぞれの指導者の対日観にはもちろん大きな違いがある。しかし、それぞれの来日時期によって、日本と中国の二国間関係、それを取り囲む国際環境、そして何より中国自身の国力が大きく異なっていて、日中間の大局も、来日目的も、大きく違ってくるという点を見逃してはいけない。
  トウ小平氏の来日の際は、文化大革命の混乱によって中国経済は疲弊し、ソ連との対立もまだ険しい状況にあった。トウ小平氏は日本各地の先進的な工場や新幹線などを視察し、その先進的な技術、資本、経営管理導入の必要性を確信する、つまり現在の改革・開放路線に路線転換を図る極めて重要な旅となった。トウ小平氏の率直な人柄もあるが、日本記者クラブの記者会見でも、「貧しい隣人をよろしく」と語り、新幹線に乗っても「前進をせかされている感じがする。われわれは今こそ、前進しなければならない」と感想を述べ、改革・開放に迫られている中国の現実を確認する旅であった。その率直な姿勢が多くの日本国民の共感を得て、トウ小平ブームが起きた。
  トウ小平氏の来日は、改革・開放に転換する78年12月の中国共産党第11期中央委員会第3回総会のわずか2カ月前のことだった。日本訪問から1カ月後、日本の民社党代表団と会見したトウ小平氏はこう語っている。
  「毛沢東主席はもともと自力更生だけでなく外国の援助も積極的に受け入れるべきだと語ってきた。(文革で権力を振るった)四人組は後段の話を捨てて、中国人は何でもできる、外国のものを受け入れるのは西洋崇拝、外国に媚びを売るものだと主張し、物事を台無しにしてしまった。四人組を粉砕しないと、(後段の話)を実現する条件が得られなかった」
  「現在われわれの方針は、出来るだけ多く国際社会の先進的な経験を吸収し、資金や技術を導入し、我々の発展を加速することである」(『トウ小平年譜』1975-1997、中国中央文献出版社)
  以上のような方針に沿って、80年代以降、改革・開放路線が展開され、今日の中国の発展につながったことはいうまでもない。その時期に胡錦濤氏は地方幹部から抜擢され、共産党の青年組織「共産主義青年団」の第一書記となり、将来を担うエリートとしての訓練を受ける。今回、来日にあたってあまり日本のメディアで触れられていないが、1984年、中国が日本の青年3000人を招待した「中日友好3000人交流」の中国側責任者を務めている。日中関係に深い関わりのある人物とも言える。
  これに対して、江沢民氏は、党総書記が失脚するという「中華人民共和国」の存亡さえ危うくなった天安門事件の最中に、急遽、上海から引き上げられた。西側諸国の制裁とソ連・東欧圏の崩壊という四面楚歌の中で、中国の崩壊を食い止め、安定第一を図ることを最大の使命とした指導者であった。スタート自体が守りの姿勢であった。まだ存命中で、影響力のあったトウ小平氏と、その使命に忠実な朱鎔基首相の援護射撃の下で、市場経済を導入し、高度成長を実現した。しかし、98年の来日時、国内環境、国際環境とも安定しておらず、一方で江沢民氏は「愛国主義」を強調することで、内外のさまざまな圧力をかわす一つの手段とした。
  2006年に刊行された『江沢民文選』に、来日前に江沢民氏が中国の海外駐在大使らを前に行った「当面の国際情勢とわれわれの外交活動」という演説が掲載されている。その中でまず国際情勢についてこう分析する。
  「中国は社会主義国家であり、また世界最大の発展途上国として、多極化の中でそれなりの地位と役割を担う」
  「だが、アメリカと西側の大国の一部の人が、わが国に対して、西欧化、分断化という政治的陰謀を放棄することはあり得ない」
  「封じ込め策を使うか関与政策を取るかに関係なく、本質は変わらず、その目的はわが国の社会主義制度を改変し、最終的にわが国に西側の資本主義システムを持ち込もうとする」
  この分析には、被害妄想ではないかと言いたくなるほど強い警戒感が感じられる。この警戒感は、チベット問題をめぐる最近の中国のネット世論に共通するものがある。それはともかく、江沢民氏はさらに日本に関して「中日友好の維持は、周辺地域の安定と経済発展に有利である」としつつも、こう述べている。
  「日本は十字路に立ち、政治勢力の再編はいまだ続いており、経済問題も少なくない。短期内に好転しないだろう」
  「日本の軍国主義者は極めて残忍で、日本の侵略軍の残虐な軍刀によって死傷者の数は3500万人に上っている。戦後、日本軍国主義はいまだ徹底して清算されていない」
  「日本国内には軍国思想で頭がいっぱいという人がまだいる。この問題で、われわれは警鐘を鳴らす必要がある、日本はかつて台湾を50年間侵略占領したことがある。台湾を自身の“不沈空母”に見立てた。つまりこれは日本が最初に言い出し、後にアメリカ人が日本人の衣鉢を継承しているのだ。日本に対して、台湾問題はとことん談判していく必要があるし、歴史問題も徹底的に追及し、永遠に語らなければならない」
  江沢民氏の来日はこうした認識の下に進められたから、どこに行っても江沢民氏は歴史問題への反省を求める演説を展開し、日本の日中友好人士さえ怒らせてしまった。当時私は読売新聞の論説委員で、日本記者クラブで、直接江沢民氏に質問する機会を与えられた。私は江沢民氏に、これまで歴史問題について沢山話を聞かせてもらったが、日本訪問の終了にあたって、「日本の現状についてどういう感想をもたれたか」と水をむけたが、その答えは相変わらず、「歴史を鑑として……」と、歴史問題しか語らなかった。その後の日中関係は、小泉元首相の靖国参拝問題も影響したが、基本的にこの訪問によるボタンの掛け違いが大きく影響した。
  さて、今回の胡錦濤来日をめぐる中国国内の環境や国際環境はどうか。チベット問題に見られるように、中国のネット世論レベルでは、江沢民氏の警戒感あるいはトウ小平氏が指摘した「四人組」の発想から抜け出ていない感がある。しかし、江沢民氏が率いた90年代と比較して、中国の大国化は明確になり、対米関係も安定し、中国が国際社会で「責任大国」として指導力を発揮することが求められている。他方、国内では環境問題、就業圧力、経済格差の増大など難問が山積し、国際社会との経済交流や協力によって解決しなければならない状況にある。
  胡錦濤主席は、日中関係が息を吹き返す安倍前首相の訪中の1カ月前の2007年8月、中央外事活動会議で重要演説を行っている。会議後の人民日報報道によると、胡錦濤主席は、「全面的かつ高度な戦略的観点から、当面する国際情勢の発展、変化の新たなすう勢と特色について分析し、新世紀の新たな段階の良き外交活動の重要性と緊急性について、深くかつ詳しく語り、さらに一歩、外事活動の指導的思想、基本的原則、全体的な要求と主要な任務について明らかにした」という。胡錦濤演説が「新世紀の新たな」「指導思想、基本的原則」とする報道の内容から見ても、江沢民時代の外交戦略を総括し、胡錦濤政権下で新たな外交戦略の転換が試みられたことは疑いない。
  残念ながら、この時の胡錦濤演説の全文は明らかにされていないが、当時の報道によると、以下の五つのポイントを堅持することが強調されたという。
1.外交活動は国内、国際の二つの大局を統括すること。
2.平和的な発展の道を歩むこと。
3.共に利益を得、共に勝利するという開放戦略を取ること。
4.調和の取れた世界の建設を促進すること。
5.人間性の尊重を根本の思想とすること。
  この演説では、もはや江沢民氏のような警戒感は失せ、グローバリゼーションのチャンスを生かし、自国の安定と大国化を実現していこうという積極的な姿勢がうかがわれる。相互理解や世界の多様性、対話が強調され、「広大な幹部、大衆を正確な国際情勢の認識に導き、各国の人民と平等かつ友好的に付き合えるよう導く必要性がある」とも述べている。
  この演説にしたがって、当面する中国外交、対日外交の“大局”を想定してみると、まず国内情勢は引き続き経済発展を必要としており、日本やアメリカなどとの経済協力が不可欠だ。とくにバランスある発展のために、環境保護や省エネ問題で技術力のある日本との協力は欠かせない。また東アジア地域は地域統合の流れが出てきており、その中核となる日中両国の良好な関係維持は大切だ。それは一方的に日本を利用するのではなく、共同利益となる開発戦略となる必要がある。こうした点を大衆世論がしっかりと認識する必要があるということだろう。
  全文が公表されていないのは、江沢民氏ら前政権の幹部や国内の世論の過敏な反応を起こさないよう、配慮したものであろう。江沢民時代と違って、それこそ“大局”を認識する余裕を時代が胡錦濤氏に与えたともいえる。しかし、その一方で、江沢民時代から芽生えた愛国主義の“世論”が胡錦濤氏の「新思考外交」を揺さぶっている。
  今回の胡錦濤氏の旅の焦点の一つは「大衆世論」を「正確な国際認識に導く」旅にできるかどうかであるが、それは決して胡氏だけの責任ではないだろう。トウ小平氏の来日時は、日本側が積極的にトウ小平氏を歓迎し、それが中国国内でも大々的に報道されることで、中国国民の間に、当時の中国の課題を知らせることになった。
  胡錦濤氏は85年、「3000人招待」の返礼として来日したことがある。当時はまだ無名で日本のメディアはほとんど報道していないが、私は偶然、彼にインタビューする機会があった。実はどのメディアも取材しないので、招待団体が読売新聞に取材を要請してきたのである。宿泊先のホテルニューオータニで彼と会った時、私はこの人が将来の総書記になる人物と直感した。話の内容は正確に覚えていないが、質問に対して、立て板に水のようにすらすら、明快に答える。話の内容は公式の域を出ていないのに、まるで自分の話のように無理もなく自然に話していたのが一番印象に残っている。
  インタビューの内容は85年3月7日付3面の「今日の顔」に掲載されている。いまから読み返してみると、何とも稚拙な文章で、よくまあこんな原稿が掲載されたなと思うが、一つの証言でもある。
  書き出しはこう書いてある。「眉目秀麗、才気煥発――近代化に邁進する中国が、まるで二十一世紀の中国の“顔”はこの人物とばかりに送り込んで来た印象がある」。そして中段では「とくに昨年十二月共産主義青年団の第一書記に就任。胡耀邦・党総書記、胡啓立・党書記、王兆国・党中央弁公室主任ら共青団出身者で形成する“団派”人脈に連なり、将来が約束された。もっとも、権力の座をのぼりつめるまでには、まだいくつもの荒波を乗り越えねばなるまい」との予測が書かれている。
  思い出話はそこまでにして、この記事の最後に、胡錦濤氏が訪問の抱負についてこう語ったことを紹介したい。
  「友好往来だけでなく、知識や経験を貪欲に吸収したい」
  80年代の中国の対日姿勢を反映した言葉だが、おそらくその謙虚な姿勢はいまもって彼の“今日”を支えている。江沢民氏とは違った中国指導者のイメージを日本国民の間に広めることができるかどうかにも、注目したい。(執筆者:高井潔司・北海道大学教授)

江沢民時代との比較など、とても冷静に分析されてますね。
今の中国のネット世論が四人組の時代の意識を出ていないなど、中国人の分析では無理ですね。
この高井教授、読売の記者だったということですのでそれほど偏向もしていないと思うのですが読者の方はどう思われたでしょうか?
ともあれサーチナがこの文を載せたのは、「言いにくい事は外国人に言わせとけ」という事じゃないかと観測してます。

首脳会談で日中関係、ギョーザ、チベット問題など協議 
2008/05/07(
) 14:15:19更新
  訪日中の中国の胡錦濤国家主席は7日午前から首相官邸で約2時間にわたって福田康夫首相と会談し、日中関係の今後の方向性や東シナ海のガス田開発、中国製ギョーザ、チベットなどの問題について協議した。中国広播網が伝えた。
  日中関係については日中関係を未来に向かって進めるため、両国の指導者が協力していく必要があるとの考えで一致した。
  東シナ海のガス田開発問題では「大きな進展があり、長年の懸案に解決のめどが立った」、中国製ギョーザ問題については「中国側で捜査を強化し、両国が協力していく」との内容にとどめた。
  またチベット問題ついては中国側から4日に行われたダライラマ14世側との対話について説明を受け、福田首相が「対話の継続を通じて状況を改善し、国際社会の批判を軽減するよう努力してほしい」と要請した。
  胡主席は今回の会談について、率直で友好的な雰囲気の中、意見交換ができたと評価。また、日中関係は新しい歴史のスタート地点に立っているとの考えで福田首相と一致した、と述べた。
  両首脳は会談の後、共同文書に署名した。(編集担当:恩田有紀)

どうも中国は、パンダとガス田を手みやげに日本に媚びを売ったと思われます。
協議の詳細はよくわかりませんが、どうやらガス田による利益を出資額に応じて分配する形を作ろうとしているようですね。ギョーザ問題は相変わらずいなされたようですが。
しかしガス田問題の解決の代わりにチベット問題に口を出さないという事になっているのだったら情けなさ過ぎですが。

胡主席:首相経験者4人と朝食会、小泉純一郎氏は欠席
2008/05/08(
) 10:17:51更新
  来日中の胡錦濤中国国家主席は8日、日本の首相経験者4人との朝食会に出席した。
  首相経験者で出席したのは中曾根康弘、森喜朗、海部俊樹、安倍晋三の4氏。7日の宮中晩さん会に続き、小泉純一郎元首相は欠席した。
  中国新聞社によると、胡主席は4人について、首相在任中は日中友好の発展のために積極的な努力をしたと賞賛したという。(編集担当:如月隼人) 

このニュースでは多くは書かれていませんが、安倍元首相が我々の気持ちを代弁してくれた事は記憶に留めておかねばなりません。

胡錦濤:歴史重視は「恨み」目的ではない―早稲田講演 
2008/05/08(
) 17:56:19更新
  訪日中の胡錦濤中国国家主席は8日午後、早稲田大学で講演を行い、「我々が歴史を重視するのは、日本を恨みつづけるためではない」などと述べた。同講演は中国メディアも注目し、中国国際放送局(CRI)は午後3時から4時半まで、ウエブサイト(URL::http://jp.cri.cn)で生中継した。
  胡主席は、「中日両国人民の友好的往来は2000年以上継続しており、世界史的に見ても奇跡だ」、「相互学習や吸収によりそれぞれの国家を進歩・発展させ、東アジアと世界の文明の宝庫を築いてきた」などと指摘。
  続いて「近代になってから、日本の軍国主義が発動した対中侵略戦争により、両国の友好関係は大きく破壊された。この不幸な歴史は中華民族に深刻な災難をもたらし、日本人民も大きな被害を受けた」と述べた。
  歴史を忘れぬよう強調するのは「いつまでも恨みつづけるためではなく、歴史を鑑とすることで、未来に向かって平和を愛し、平和を維持し、中日両国の人民が世代を超えた友好を保ち、各国人民が太平を永遠に享受するためだ」と述べた。
  今回の来日で、胡錦濤主席は7日昼の福田康夫首相との共同記者会見でも、同日夜の宮中晩さん会でも歴史問題に言及しなかった。北京五輪やチベット問題などで日本側の理解を取りつける必要があることと、一方では中国国内で「歴史問題重視派」が一定の勢力を持っていることを考え合わせ、日本の国民感情をできるだけ刺激しない場所と表現方法を選んだものと考えられる。
  7日に署名された共同声明でも、戦前については「双方は歴史を直視」とだけ触れる一方、「中国側は、日本が、戦後60年余り、平和国家としての歩みを堅持し、平和的手段により世界の平和と安定に貢献してきていることを積極的に評価した」との一文が盛り込まれた。
  胡錦濤政権は前江沢民政権とは異なり、発足から歴史問題で日本への厳しい言及は控える傾向があった。2002年末からは、人民日報の論説委員など専門家が◆日本の戦争謝罪はすでに十分◆日本が再び軍国主義になる可能性はない◆日本を経済大国のひとつと認識し、その関係を重視する方が中国にとっても有益――などとする「対日新思考」が発表された。
  「対日新思考」は、胡錦濤政権の意向を反映したものと考えてよいが反対も多く、特に小泉純一郎首相が靖国神社参拝を繰り返したことにより、中国国内では、対日強硬論者や軍から「軟弱外交の失敗」と決め付けられ、胡錦濤政権は窮地に陥ったとされる。(編集担当:如月隼人)


赤字の部分、やはりな、という感じです。
日本の首相がまた靖国参拝でもしない限り胡錦濤政権下では中国が歴史問題を蒸し返す可能性は現状少ないようです。しかしこういった、中国が弱みを見せている今こそ日本は南京大虐殺記念館への「30万人」の表示を取りやめるよう要請すべきであり、拉致問題で日本に協力するよう要請すべきであり、チベット問題で民主的な処置を行うよう求めるべきです。福田政権は「国益」を経済的なものだけに絞りすぎではないでしょうか。国家百年の計は経済だけを考えていて為されるものでしょうか?

胡国家主席;「長野聖火リレー守った中国人に感謝」
2008/05/09(
) 12:21:50更新
  9日付東方網は、来日中の胡錦濤国家主席が8日夜、日本在住の中国人と留学生代表と会見した際、「長野で聖火を守ってくれたみなさんの熱意ある行動に感謝する」と述べたと報じた。
  胡国家主席が同日午後に早稲田大学で講演を行った際には、多くの中国人留学生が会場の大隈記念講堂周辺に集まった。東方網はこれを「留学生が主席を歓迎する感動の一幕」と報道。その上で、留学生は国旗を振りながら国家を歌い、「北京がんばれ、オリンピックがんばれ」と声を上げていたが、胡主席が講演を始めると中断し、「秩序ある行動だった」と評した。チベット独立を支援する学生らの行動には触れていない。
  東方網によると、早稲田大学に集まった留学生らは、4月26日に長野で行われた聖火リレーにも駆けつけ、聖火リレーの成功を願ったという。(編集担当:服部薫)

情勢認識が甘いです。長野の異様な光景を見て「中国」という存在に違和感を持った日本人は私の想像さえ超えます。まして胡錦濤がそれを知るにはあと2、3か月はかかるのではないでしょうか。

チベット観光業に活気、メーデー連休に8.9万人 
2008/05/09(
) 16:24:46更新
  観光局によればメーデー連休中にチベット自治区を訪れた観光客は8万9000人で、うち2万1000人が宿泊客だった。この期間の観光収入は3272万元で、3月のチベット騒乱以来、静かだった同地の旅行業界に活気が戻ってきた。海外からの観光客受け入れ再開は6月になる見込みだ。(CNSPHOTO) 

平静が戻ったことをアピールしています。
まさかこの三日後に大地震が襲ってこようとは。。。

羌族~チベット系民族、5.12四川地震では大被害

2008/05/13() 12:06:19更新

  中国政府が公認する55の少数民族のひとつ。言語の特徴などから、一般にチベット系民族とされる。「羌族」の中国語ローマ字表記は「Qiangzu」。日本では「チャン族」や「チアン族」と表記されることが多い。
■主な居住地域は四川、「戸籍上」の人口は急増
  主な居住地域は四川省西部の茂〓、〓川、理県、黒水、松潘など。中国政府が1990年に行った第4次人口調査によると、人口は19.83万人、2000年の第5次人口調査では30.61万人。(〓はさんずいに「文」)
  中国では、両親や祖父母などを含めて、複数の民族の血筋がある場合、戸籍上の民族の選択が可能。このため、1980年代ごろから産児制限や進学などの優遇がある少数民族の戸籍を有利とする考えが広まった。羌族の1990年から2000年までの人口の急増も、自然増以外に戸籍上の増加が多く、逆に純粋に羌族の血を引き、母語も羌語である人の比率は低下していると考えられる
■早い時期から歴史に登場、モンゴルに滅ぼされた西夏王国

  羌族は中国の少数民族の中でも、早い時代から歴史記載に登場する民族のひとつ。古くは現在の山西省、陜西省、甘粛省、青海省一帯で生活していた。うち、最も東の山西省からは比較的早く撤退した。周王朝(紀元前1046年ごろ-同256年)とも密接なかかわりを持った。
  戦国時代(紀元前403年-同221年)に秦が勃興すると、羌族は陜西省から離れ、現在の四川省やチベット自治区東部にも住むようになった。

  漢代(紀元前206年-紀元220年)の羌族は西羌などと呼ばれ、中国西部で強い勢力を保った。魏晋南北朝時代(184年-589年)には、匈奴や鮮卑系民族と同様に、羌族も自らの地方国家を設立した。
  唐代(618年-907年)から北宋時代(960年-1127年)にかけては、羌族の一派のタングート族が興隆し、現在の寧夏回族自治区の銀川を首都に、甘粛省など中国北西部のかなり広い範囲を領域とする西夏王国を樹立。しかし西夏は1227年、チンギス・ハンが率いるモンゴルに滅ぼされた。
  明代(1368年-1644年)には、現地の有力者の統治権を広く認める「土司制度」の適用対象になった。一方で、平野部には漢族の進出が相次ぎ、羌族の多くは山間部で暮らすようになった。清代(1644年-1912年)の後半からは、羌族に対しても中央集権体制に組み込む「改土帰流」が進められた。
  1949年の中華人民共和国成立後は、1950年代に四川省に羌族自治県が設けられ、1992年に同県は行政区域として格上げされ、阿バー蔵族羌族(チベット族・チャン族)自治州になった。(バーは土へんに「覇」)
■2008年5月12日の地震で大きな被害
  羌族の主な産業は牧畜業や畑作農業だったが、最近では、主な居住地域で皮革製造業、製紙、木材などの工業も始まった。宗教はもともと、多神教にもとづくシャーマニズムだったが、チベット仏教や漢族の道教などの影響も大きい。
  2008年5月12日に四川省の〓川を中心にマグニチュード7.8の地震が発生。13日11時現在、詳細な被害統計はまとめられていないが、主要な居住地域で大きな被害が出た。
  なお、ジャイアント・パンダの生息地域も、主に羌族の居住地域にある。
  写真は、四川省成都市で開催された国際非物質文化遺産祭で、民族芸能を披露する羌族の若者。2007年5月23日撮影。(編集担当:如月隼人)

胡錦濤国家主席、ブッシュ大統領と電話会談 
2008/05/14(
) 10:56:23更新
  胡錦濤国家主席は13日夜、ブッシュ大統領と電話会談を行った。その中で、ブッシュ大統領は「アメリカは、四川省で発生した大地震に非常に関心を寄せており、中国人民に同情の意を表す。アメリカは被災地に出来るだけの援助を提供したい」と述べた。中国国際放送局が伝えた。
  これに対して、胡錦濤主席は感謝の意を表した上で、「中国人民は自分の同胞が大地震で命を失ったことに非常に悲しんでいる。中国政府は全力を上げ救援活動を行い、けが人の救出に取り組むほか、被災地住民に救援物資を送り、出来るだけ早く正常な秩序を取り戻したい」と述べた。 
  また、胡錦濤主席は「ここ数年、双方の共同努力の下で、中米関係は絶えず前向きに発展している。来月に行われる予定の第四回中米戦略経済対話で成果を収めることを希望する」と語ったほか、チベット問題について、胡錦濤主席は「チベット問題は中国の内政である。アメリカは客観的に公正な態度を保ち、中国の正義の立場を理解することを希望する」と強調した。

チベット人にとっては弾圧は受けるは地震被害には遭うは踏んだり蹴ったりですね。。。
共産党に取っては経済的に痛い所ですが国際社会の非難が大いに弱まる効果があるでしょう。不謹慎な話ですが。

以後ニュースはまだ続きますが、地震の救援関係のニュースがほとんどですのでブログの趣旨より割愛いたします。

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コメント

初めまして♪

アメリカ留学のブログを書いてる者です。ランキング内の様々なブログを拝見させて頂いてる最中ですが、つい見入っちゃったのでコメントも残す事にしちゃいましたw

機会があったらまた遊びにくるつもりです、よければ僕の所にも一度来て頂けたら幸いです♪

投稿: アメリカ留学 | 2008年6月 5日 (木) 12時44分

瀬戸山、死ねカス

投稿: 人造人間 | 2009年5月30日 (土) 13時26分

All people deserve wealthy life and loans or just credit loan will make it better. Just because people's freedom depends on money state.

投稿: BELINDACRANE | 2012年6月30日 (土) 20時45分

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