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2007年12月16日 (日)

ある自衛官の日記

感動したので紹介したいと思います。

私は日韓翻訳チャットに一時はまっていたことがありまして、そこには現役だったり退役だったりの日本人自衛官の方が何人かおられました。

日韓チャットってのは不思議な所で、韓国人と話すために始めたものの、親しく話せる韓国人ってのはほとんどおらず、個性豊かな日本人と話すのが楽しみになってくるというものでした。
紹介する人もチャット上では楽しくやっていたのですが、最近は楽しいだけではない尊敬に価する日記を多く読ませてもらうようになりました。
年齢は私より一回り以上お若いのですが、若い方から素晴らしい刺激を受けるのは人生の喜びでしょう。
一人でも多くの人に読んでもらいたくて紹介します。
今年初めの新潟中越地震の災害派遣の時のお話です。
被災者のお祖母さんとHN「枠」さんのふれあいを読んでいただきたく思います。

そのお婆ちゃんは救護所のパイプ椅子にちょこんと正座して座っていた。

枠:お婆ちゃん横になって休んだら?
婆:・・・・・
枠:どうかしたの?
婆:あのな・・・

お婆ちゃんから声が出てこない

枠:心配せんでええよ、何か不便があったら言うてやね
婆:ご不浄・・・に行きたいんやが

お婆ちゃんの声はやっと聞き取れるくらい小さかった。


お婆ちゃんを背負ってトイレに連れて行く



元の場所にお婆ちゃんを座らせる、

枠:また行きたくなったら誰でも良いから声かけるんよ。

婆:あんたら兵隊さんやろ? 怖いが・・・

枠:怖かった?

婆:いんや・・

枠:手ぇ振ってくれたら来るけんね。


お婆ちゃんから離れる、

数歩歩いたところで同僚が目配せして指を指す、

振り返ると、お婆ちゃんが・・


私の背中に向かって手を合わせていた。
たったこれだけのことで・・。


熱いものが目から溢れそうになった。






そして、今のわたしがいる。

日本には自衛隊の存在自体に疑義を唱える方もたくさんいます。
社民党の副党首なんぞは当時の村山総理の怠慢を棚に上げて自衛隊の批判なんぞやらかしてくれたりします。
貴様が総理大臣だったら非武装中立でアメリカにも頼らずに中共北朝鮮の軍事的脅威に対応できるとでも言うつもりか?
日本がチベットのごとく民俗浄化の対象になっても構わないとでも思っているのか?

現実的思考ができない政治家の事は置いておいて、このような自衛官の姿は特別なことではなく、災害派遣時にはごく普通の事なのだと思ってます。
非常時に国民をこのように守ってくれる自衛官のみなさま一人一人に、国民として感謝せねばならないと思うのです。
吉田茂からすると、軍人が尊敬されない時代の方が幸せなのかもしれませんが

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