« 朝鮮半島の歴史(2) | トップページ | 朝鮮半島の歴史(4) »

2006年9月 2日 (土)

朝鮮半島の歴史(3)

Photo_2 Photo_3 さて朝鮮の自力の近代化が不可能と見てとった日本政府は保護国を経て朝鮮を併合します。
併合自体の賛否について色々調べましたが、賛成派反対派それぞれに根拠があるようです。
細かい内容まで入り込んで個々について述べる事はできるでしょうが、それではおそらくこの問題だけで一年かかりましょう。

興味のある方はwikipediaに賛成派と反対派の主張がまとめられていますのでご参照を
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BD%B5%E5%90%88

以下に私の意見を申し述べます。
当時のアジアは日本とタイを除いて全ての国が欧米の植民地となっておりました。
植民地となるか強い国になるかを国民は選ばねばなりませんでした。
と言いますか、強くなれなかったらイコール植民地でした。
当時の東南アジア諸国が受けた宗主国からの過酷な植民地支配は後日述べます。
日本は強くなる事を望みました。
強くなるために、我が国と、直接の脅威であるロシアとの間に位置する朝鮮を併合しました。
そのことは、現在の価値観で善悪に分類できるものではありません。
強いて言うなら、民族が生き延びるということが正義であったと思っています。

もちろん、富国強兵のために犯罪行為をやってはいけないのですが、今さら『従軍慰安婦は日本軍がトラックで拉致したんだ!』みたいな意見を言う人はそうはいないと思います。

併合自体が違法だったという主張も数多いのですが、議論が分かれている状態で、明らかに違法であるとはとても言えません。
と言うか、国際法の専門家が見ても違法とは言えないようです。
http://homepage1.nifty.com/okotanpe/05i-x12.htm

感情に満ちあふれた意見は賛成派にも反対派にもたくさんありました。
一国の主権がなくなるような問題を冷静に、第三者の視点で見る事自体が不可能なのだろうと思います。

何かを感じたらクリックお願いします→人気blogランキングへ

|

« 朝鮮半島の歴史(2) | トップページ | 朝鮮半島の歴史(4) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/151026/3293019

この記事へのトラックバック一覧です: 朝鮮半島の歴史(3):

« 朝鮮半島の歴史(2) | トップページ | 朝鮮半島の歴史(4) »