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2006年9月 2日 (土)

日韓併合(2)

Asahis

さて1910年の併合以来朝鮮は日本の一地方でした。
併合についての善悪の問題は置いておいて、事実そういう行政がなされていました。
日本で国家総動員法が施行されたのは1938年
その第四条に定める強制徴用が始まったのは1939年でした。
しかしいわゆる「内地」と台湾についてはすぐにこれが行われましたが朝鮮半島には適用されていませんでした。
自由募集→官斡旋→強制徴用という段階を経てやっと1944年に朝鮮でも強制徴用が始まりました。

なぜ朝鮮では強制徴用を行わなかったのでしょうか?
答えは「必要がなかった」からです。
つまり強制的に行わなくとも労働力が集まったのです。

当時の朝鮮は自力での近代化が全くなされておらず、朝鮮の人民は働くたくとも働ける場所がありません。
同じ国に豊かな地方があればそちらへ出稼ぎに行くのは現代でも珍しいことではありません。
そんな事情から日本国内には朝鮮の人民の流入が続いていました。
あまりそれが甚だしいので朝鮮総督府は
『朝鮮総督府令第6号「労働者募集取締規則」(1918年1月29日)』
という政令を出して規制するほどでした。

昭和34年7月13日の朝日新聞の記事を紹介させていただきます。
朝日新聞はこういう報道を行ったその同じ口で
「強制連行の犠牲者に日本は謝罪と賠償を」とか言ってます。
素朴に、報道機関としての見識を疑ってしまいますね。

さて強制徴用が当時として非合法に行われた事ではない事がわかったのですが、現在でも
「日本軍は朝鮮人をトラックに乗せて拉致し、日本に連れて来た」
というような声をまだたくさん聞きます。

それに対して一言言いたい
「怪しげな証言はたくさんあるが、日本軍がそれを強制的に行ったという証拠はあるのか?」
証言の通りのようなことが行われていたとすれば日本軍にそれを示す証拠が残っていなければいけません。
というか、そこまでの証拠がなければ、当時の日本軍を犯罪者扱いしてはいけないのです。

全裸で佐世保駅前に一日立つ事を賭けてもいいですが、そういう証拠は一つも残っていません。
日本軍が非合法な犯罪を行っていたという証拠がある方はぜひ見せてください。
証拠がなければ、これを裁判だとすると無罪です。
強制連行について日本は朝鮮に謝罪する事は何一つしておりません。

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