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2006年9月 2日 (土)

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(2)

Ikaritonamida

戦争犯罪とは何でしょうか?
日本では東条英機さんに戦争犯罪が集約されてるような雰囲気がありますが、戦争犯罪の定義とは何でしょうか?

人それぞれ主観が入る問題なので、客観性の高い基準として、ハーグ陸戦条約を採用したいと思います。

wikipediaより引用
「1899年にオランダで開かれた第1回ハーグ平和会議において採択された『陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約』並びに同附属書『陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則』のこと。1907年第2回ハーグ平和会議で改定され今日に至る。ハーグ陸戦協定、陸戦条規とも言われる。」

日本も1911年に批准していますので、戦争犯罪に該当するか否かは、これが一つの基準になります。

全文はこちらから
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm

これに明確に違反した国。言い訳の仕用のない違反をした国があります。
ドイツとアメリカですね。
ドイツの何が問題だったか?
ユダヤ人虐殺です。
混同して理解している方もいらっしゃるでしょうから一言申しておきますが、ドイツの首相が謝罪しているのは、戦争自体ではなく、戦争に伴って行ったユダヤ人虐殺に対しての事です。

区別せねばなりませんが
「戦争自体は国際法違反ではなかった」
のです。現在戦争自体を違法としろという議論もありますが当時、宣戦布告を伴う戦争は違法ではありません。

さてその前提に立って申しますと、ドイツ同様、アメリカも重大な違反をしています。

ハーグ陸戦条約付属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」第25条に
「防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ、之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス。」

東京大空襲ら一連の都市爆撃、広島、長崎は明確にこれに違反します。

日本は何か条約違反してますか?
この条約、文章が昔っぽくて読むの大変なんですが日本はこれに違反なんか一つもしてないんですよ!
南京大虐殺などがそれに当たると思う人もいるでしょう。
これについても後日述べますが、虐殺が行われた確実な証拠なんか何一つありませんよ。
日本は礼儀正しく戦争したのですよ!(役人の怠慢による真珠湾の不手際を除く)

アメリカは、自国の戦争犯罪を確信しながら行いました。
そして、それを正当化するために
「日本が悪かったから仕方ない」
という教育を押しつけました。
自国の戦争犯罪を正当化するために
「日本も大虐殺をしたんだ」
と、ものすごい手の込んだ情報プロパガンタを行いました。中共も荷担しています。

反米に走ろうと言うのではありません。
しかし、隠された情報は知った上でアメリカという国を見なくては片手落ちというものです。

東京大空襲の立案スタッフだったロバート・マクナマラは
「勝ったから許されるのか?私もルメイも戦争犯罪を行ったんだ」
と発言しています。

原爆投下を決断したトルーマンの公式発言とは別の内心はどうだったのでしょうか?

以下毎日新聞より引用
「難しい決断だったかと聞かれ「とんでもない、こんな調子で決めた」と指をパチンと鳴らした▲だがロナルド・タカキ著「アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか」(草思社)によると、妻や妹への手紙、内輪の会話、日記では、女性や子供の被害へのおののきや後悔を示している。科学者らが自責の念を示すと、ひどく感情的に反発した」
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060806k0000m070125000c.html

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムはナチスと並ぶ戦争犯罪を行ったアメリカが
「日本を悪逆な戦争犯罪国家に仕立てないと後世にアメリカの悪行が伝わってしまう!」
という恐怖が背後にあって行った政策なのです。

日本人よ!過去を直視せよ!

パール判事の
「あなた方は自分らの子弟に、 「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」 と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。」
という言葉をかみしめよ!

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